盛岡第四高校(盛岡四高)の偏差値、倍率、受験方法、進学実績などを徹底解説!


ナンバー高の一つです。

盛岡一高と盛岡三高に次ぐ偏差値です。盛岡北高と競い合っています。

自由な校風から勉強も部活も(青春も)頑張れると人気の学校です。

特徴

自由と規律を尊ぶ校風

校則は最小限の原則のみで、人を思いやる言動を大切にし、ルールを守り明るい校風づくりに努めています。

四高生としての誇りをもち、毎日の学校生活の中で人間の在り方、生き方を模索し、心身を鍛え、自己の確立と他を尊重する態度を身につけます。

私の出身高校も校則はユルユルでした。笑

私はそういう環境が好きだったのですが、ガチガチに縛られたくない生徒はかなりオススメです。

岩手県内は基本的に校則がガチガチな高校が多いですが、盛岡四高は相対的にユルいので人気があります。

服装点検がほとんどなく、女子生徒においては髪ゴムの色も自由、シュシュも可能です。また、ミサンガなども許容されています。

男子生徒は全員坊主にしなくてはいけないということは全くありません。

ジェンダーフリー

また、ジェンダー・フリーの視点で「男女混合名簿」を採用するなど学校全体で男女共同参画社会に向けた教育実践をすすめています。

また、私は小学校から大学まで京都で生活をしていましたが、男女混合名簿しか存在していませんでした。

女子生徒の学校のテキストの名簿番号を見た時に、「あ列なのになんで20番なの!?と驚いたことがあります。

細かいことかもしれませんが、ジェンダー・フリーの観点から重要ですね。その結果なのか女子生徒の比率が高いです。男子生徒の1.25倍程度

進学校の中では課題が少ないので、その分個人で頑張る必要がありますが、関東有名私立大学への推薦もあり、一般入試以外の進学も可能です。

課題が少ない

死ぬほど課題が出る盛岡一高や盛岡三高と違い、それほど課題はでない!と人気です。

ホームページの学校紹介でも以下のように紹介されています。

誰もが理解できる質の高い授業をモットーに、教師と生徒が一体となり、楽しく活気に満ちた“心の教育”が四高の原点です。

進路と適性に応じた教科・科目が選択できるように、2年、3年では文系・理系の2コースが設定されています。自分で学ぶ姿勢を身につけるための、個々の能力に合ったきめ細かい指導が行われています。

当然ですが自分でやる気にならねばなりません。

人にやらされる勉強よりも、自分でやる勉強の方が何倍も身につきますね。

自発的に勉強する生徒をしっかりサポートしてくれる高校です。

強制されないのでモチベーションが上がらない時は、サボってしまうことも容易にできてしまいます。

卒業生から聞いた話によると、ちゃんと自分で勉強できない人は公立大学にも落ちてしまいます。

授業の形式

45分7校時授業 

平成14年度から学校週5日制が施行されましたが、本校では学力の向上と国公立大学の大学入試 センター試験科目数変更に対応するため、45分7校時授業を行っています。

1時限が45分と短い授業ですが、先生方は授業を工夫し、生徒は集中して学習に取り組んでいます。

通常の授業時間は50分ですが、四高は45分授業となっています。

その代わり、毎日7時間目まで授業があります。

進学校では50分授業で7時間目まである学校もあるので、他の進学校と比較すると学習時間は短いと思いますが、強制的にではなく自分で学習する機会があると考えれば校風ともマッチしますね。

四高_時間割

文武両道

学習と部活動の両立をはかるため、部活動・学習の切り替えを明確にしています。

7校時の授業 は15時50分に終了し、部活動の時間は、放課後16時10分 から18時40分までです。限られた時間ですが、部活動を計画的に行い、規定時刻に終了して下校し、家庭学習を十分出来るように配慮されています。

部活も計画的に行い、その後はやはり家庭学習の時間が計算されています。笑

ただ、部活は延長申請を出して、20時過ぎまでやっている部活もあります。

制服

 

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盛岡四高の女子生徒の制服(夏ver)です。人気で、かわいいと評判が良いセーラー服す。

ただ汗に注意!グレーなので汗が目立ちやすくなっています。

盛岡四高_制服_冬ver

冬verは紺色です。胸元のスカーフ?が印象的ですね。こちらも岩手県では人気があります。

男子生徒は学ランです。

偏差値・倍率

偏差値

盛岡四高の偏差値は57程度倍率は毎年それほど高くない印象を受けています。

1倍は必ず超えますが1.5倍まではいかないように感じています。

偏差値的には公立高校では、盛岡一高、盛岡三高の次を盛岡北高と争うような図式になっています。

倍率

盛岡四高の倍率に関しては倍率一覧をご覧ください。

倍率一覧

卒業後の進路

進学校なので全体の90%が進学をします。

毎年、国公立の合格者が約130人、私立の合格者は約300人です

一学年280人ぐらいなので、両方受験している生徒もいるのでしょう。

国公立大学

国公立では岩手大学岩手県立大学に主に進学しています。

その他、東北の国公立大学を中心に進学実績があります。

以下は、2016年度の進学者数です。

大学名 合格者数
岩手大 42
北海道教育大 6
弘前大 3
山形大 3
福島大 3
岩手県立大 30

その他、弘前大や山形大への進学者もいました。

東北を中心に進学している生徒が大半です。

私立大学

関東圏では日東駒専レベルの大学へ毎年合格実績があり、毎年ではないですが早稲田明治の合格者もいます。

もちろん、盛岡大学の合格者も50名程度とかなり多いです。

大学名 合格者数
盛岡大 67
東北学院大 48
東北福祉大 30
日本大 8
法政大 5
明治大 2

関東圏では、日本大へ8名、法政大へ5名、明治大へ2名など有名な私立大学への進学者もいます。

卒業生インタビュー

アクセス

JRの仙北町駅と盛岡飯岡駅のちょうど真ん中辺りにあります。

駅からは徒歩では30分程度もかかってしまうため、自転車がおすすめです。

参考

盛岡四高合格に向けて宮沢塾で一緒に勉強しよう!

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