【盛岡四高卒・岩手大学教育学部生】インタビュー


今回は2017年4月に盛岡四高から岩手大学教育学部に入学したTくんに色々とインタビューしてみました。見事合格して通っている人のお話しなので、これから受験する生徒の参考になればと思います。

学部

けんじさん
教育学部の何コースですか?
Tくん
理数教育コース数学サブコースです。数学の先生になりたい人が入るところです。大学数学と免許取得に必要な数学を主に勉強しています。岩手大学の教育学部のルールとして免許を2つとらなければいけないので、たくさん勉強しています。

数学のサブコースは中学校専修と小学校専修に分かれています。中学校は1種と2種があります。僕は3つ免許を取ろうとしていて、小中高の免許を全て取る予定です。

けんじさん
何故、岩手大学の教育学部を受験したんですか?
Tくん
先生になりたかったからです。そして、数学の先生になりたかったので、数学の学科がちゃんとある大学を選択しました。

また、経済的な条件として実家から通えるという点、学力的にも狙える大学だったからです。

けんじさん
なぜ先生になろうと思ったんですか?
Tくん
僕の中学の陸上部の顧問が熱心な人で、僕自身タイムがよくなかったんですが熱心に指導してくれたり、受験対策の相談にのってくれたりして、先生の重要性を認識しました。そこで、自分も先生になりたいと思いました。
けんじさん
何故そのコースを選んだんですか?
Tくん
僕は数学が得意だったからです。また、数学は教師の理解度が授業に影響を与えやすいのでやり甲斐があります。
けんじさん
岩手大学教育学部が第一志望でしたか?
Tくん
はい、そうです。
けんじさん
大学では何を勉強しているんですか?
Tくん
大学数学と小学校の5教科の指導方法です。最近の教育現場では電子黒板を使ったり、アクティブ・ラーニングが導入されつつあります。
けんじさん
一日のスケジュールはどんな感じですか?
Tくん
6:30に起きて支度をして電車に乗り、授業が8:40からはじまり16:10まで授業を受け、部活が16:30から19時ぐらいまで、19:50からバイトで22:30の電車で帰宅という感じです。
けんじさん
すごくハードですね!

岩手大学教育学部にはどんな人が多いですか?

Tくん
コミュニケーション能力が高い人が多いです。コミュニケーション能力は教師としても必要なのですごく良いことだと思います。
けんじさん
入学前後でギャップなどありましたか?
Tくん
大学の授業は全て自分で選択しなくてはいけない点を入学前は知りませんでした。その他は、先輩に色々と聞いていたので、あまりギャップはなかったです。
けんじさん
岩手大学教育学部の付属幼稚園や付属小中学校との連携はありますか?
Tくん
実習先がそこになる可能性があります。幼稚園の免許も取ることができます。

部活動・サークル

けんじさん
部活やサークル活動はしていますか?
Tくん
陸上部で長距離を走っています。部活動は先生が介入するわけではなく、学生が各グループに別れてトレーニングをしています。部活の出欠は管理されている訳ではないですが、みんな自主性を持ってトレーニングしています。

受験

けんじさん
受験の時に気をつけていたことは何ですか?
Tくん
色んな参考書ではなく、1つに絞ってやり込むことを意識していました。
けんじさん
何点ぐらいを目標にしていましたか?
Tくん
センター試験は7割、630点ぐらいを目標にしていました。
けんじさん
使ってよかったテキストはありますか?
Tくん
学校で配布されたものをベースに、数学はチャート黄色をよく使っていました。
けんじさん
勉強のときのコツとかありますか?
Tくん
僕はやりはじめるまでに時間がかかり、やりはじめたら集中が続くタイプです。とりあえず、まず勉強をはじめてみようと思うように意識していました。

また、普段の生活リズムを維持するように心がけて、走る、寝る、勉強するのルーティーンで勉強をしていました。隙間時間を勉強で埋めることも意識していました。

トータル1日3、4時間の勉強時間を確保するようにしていた記憶があります。

けんじさん
ありがとうございました!
Tくん
ありがとうございました!