盛岡市立高校の偏差値、倍率などを徹底解説!


 

盛岡市立高校は県内唯一の市立の高等学校です。

毎年一般受験は物凄い倍率になります。(恐らく県内で1番の倍率です。)

 

強い部活動が多く、高校でも部活動を続ける生徒に人気があります!

学科

 

各学年普通科が5クラス、商業科が2クラスあります。

普通科

 

大学進学を目指す普通科。

偏差値は54程度です。

普通科は大学進学を目指します。

 

普通科の中でもAコースBコースに分かれています。

 

Aコース(特別進学コース)

Aコースは、国公立大学への進学を目指した授業を行っています。

1年生では数学・英語に重点を置いた7時間授業の時間割で学び、2年生からは科目選択により、文系と理系に分かれて学習します。

 

Bコース

Bコースは、基礎学力の向上を重点にした授業を実施しています。

 

2年生から文系大学進学(B1文系)コース、理系大学進学(B1理系)コース、短期大学・専門学校(B2)コースの3つのコースに分かれ、学んでいます。(B1文系、B1理系をまとめてB1コースと言います。)

 

B2コースは公務員・就職希望にも対応しています。

いずれのコースでも授業以外に、課外授業・個人指導・小論文指導・面接指導など積極的に取り組んでいます。

 

 

面接指導

 

商業科

就職を目指す商業科。

商業科は、卒業後の職場で即戦力として活躍できるよう普通科目で教養を高め、専門科目において専門的な知識、技能を習得するための学習をしています。

 

特に、本校では簿記、情報処理の学習に重点を置き、簿記、ビジネス文書、電卓、情報処理等の資格取得に励んでいます。また、大学や短大への進学にも対応できる教育課程や進路指導の体制をとっています。

 

社会人講師による特別講座、生徒の自主性や主体性を大事にした課題研究は魅力ある学習活動となっています。

また、広い総合実践室や生徒専用のパソコンを備えつけるなど恵まれた施設設備も大きな魅力です。

 

どんな進路に進むにしても先生がサポートしてくれるようなので、卒業後の進路が決まっていなくても安心です。

 

 

電卓の資格取得

 

卒業後の進路

卒業後は約75%が進学、約25%が就職。

 

進学

2016年度卒業生の約75%が大学、短大、専門学校などへ進学しています。

主な進学先は、国公立大学だと東北大1名、岩手大6人、岩手県立大14人です。

 

大学名 合格者数
東北大 1
北海道教育大函館校 1
弘前大 1
岩手大 6
茨城大 1
青森公立大 1
岩手県立大 14
宮城大 1
群馬県立女子大 1
都留分科大 3
前橋工科大 2
新潟県立大 1
名桜大 1

 

私立大学だと東北圏でいうと盛岡大22人、東北学院大7人などへ進学しています。

 

大学名 合格者数
盛岡大 22
東北学院大 7
東北工業大 4
東北文化学園大 3
東北福祉大 2
日本大 1
駒沢大 3
順天堂大 1

 

2017年度のデータでは、コース別に進学人数を見てみると、国公立大学への進学はAコースが21名、B1コースが20名、B2コースが0名、商業科が1名となっています。

私立大学への進学はAコースが9名、B1コースが36名、B2コースが16名、商業科が4名となっています。

 

将来的に国公立大学を目指すのであれば、AコースかB1コースを選択しましょう。

 

進路 Aコース B1コース B2コース 商業科
国公立大学 21名  20名 0名 1名
私立大学 9名 36名 16名 4名

 

就職

一方で、卒業生の約25%が就職しています。

就職者の合計は52名で、B2コースから17名(内2名は公務員)商業科から37名が就職しています。

 

主な就職先は、北日本銀行、盛岡信用金庫、岩手中央農協など様々です。

平成28年度は、県内に53人、県外に14人就職した実績があります。

 

部活動

部活がめっちゃくちゃ強い。

 

実績

新体操は高総体で何度も優勝している強豪です。

 

全国大会での優勝実績もあります。

バスケ部バドミントン部も男女ともに高総体で何度も優勝した実績があります。

 

挙げるとキリがないですが、他の部活動も強豪ぞろいです。

 

新体操部

 

環境

周りは畑に囲まれており、部活動の走り込みにはもってこいです。

グランドもかなり大きいので、体育会系の部活動で場所に困ることはなさそうです。

 

 

倍率

推薦枠がかなり大きい比率を占める。

偏差値は、Aコースが54程度、Bコースが50程度、商業科は46程度です。

 

毎年、Bコース(普通科)の一般入試の倍率が高い水準で推移しています。

 

盛岡市立高校_倍率

 

それもそのはず、平成29年度の普通科の枠は全部で160人なのですが、推薦での合格者が63人います。

そのため、実質定員数は97人となります。

 

全定員数の約40%が推薦入試枠です。

これは岩手県内の公立高校ではズバ抜けて高い割合です。

 

そのため、盛岡市立高校を受験する場合は、可能であれば一般入試で争わず推薦入試のルートを辿りたいです。

 

受験方法

公立と同様ですが、推薦入試一般入試があります。

 

推薦受験

毎年、一般受験の倍率が高いですが、推薦入試も1.5倍ぐらいと高くなっています。

 

毎年の面接で聞かれる質問は似通っていてそれほど問題がないと思います。

しかし、一部の生徒からは多少圧迫面接のようだったというような感想を聞いています。

 

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そのため、面接時は準備してきたことをしっかり丁寧に面接官に伝えることを意識しましょう。

 

一般受験

市立高校も通常の公立高校の受験問題と同様です。

倍率が高いですが、合格する点数にそれほどブレはありません。

 

アクセス

 

盛岡駅からスクールバスで15分。

アクセスは悪いですが、盛岡駅からスクールバスが出ており約15分で到着します。

 

 

参考