宿題の対策


 

宿題…

 

内申点を守るためには、期日内に提出しておきたいですよね。

 

その反面、なかなか手をつけられずにいる生徒も多数います。

 

(そんな時は塾に来てやってもらうこともあります。笑)

 

塾の宿題をやらない生徒への対策は、学校の宿題も同じ対策を使えると思います。

 

宿題をやらない生徒

 

宿題をやらない原因の切り分けをする

 

単に宿題をやらないと言ってもいくつかの原因が考えられます。

 

それぞれのケースに対して正しい対応をしましょう!

 

私が考えているのは、原因には以下のような種類があります。

 

  • 時間を確保していないケース
  • わからないケース
  • 本当に時間がないケース
  • やる気がないケース

 

では、それぞれのケースの対策は何が考えられるでしょうか?

 

宿題をしない生徒の対策

 

時間を確保していないケース

 

まずは、宿題をする時間を確保していないケースから考えていきましょう。

 

生徒は頻繁に「時間がない」といいます。

 

現に時間がない生徒もいますが、多くの生徒は時間がないと言いつつも、テレビを見たりゲームをしたりしている時間はあるのではないでしょうか?

 

テレビなどはあまり自覚なく時間を使っていることが多々あります。

 

そういう生徒は、宿題をする時間を決めてしまいましょう。

 

時間を測る

 

例えば、平日は夜8時から宿題を開始するといった感じや、夕食後1時間は宿題に充てるなどが考えられます。

 

一番効率が良いのは学校の休み時間にやってしまうのがいいと思います。

 

学校の宿題に1時間かかってしまうケースは少ないので、そんなに時間をかけずに終えることができます。

 

いつ宿題をやるか明確にして宿題を期日内に提出しましょう。

 

わからないケース

 

次に宿題をやろうとはしているが、わからないのでできないケースについて考えてみましょう。

 

わからないため時間がかかってしまって、結局やらずに提出してしまったり、答えをみて宿題をやってしまったりします。

 

わかっていないことが表面化している場合は、「親が教えてあげる」「塾に丸投げ」するなどが解決策として考えられます。

 

わかっていない生徒

 

一方わかっていないことが表面化していないケース、つまりは答えをみて宿題をやっているケースがやっかいなのですが、その場合は定期テストの結果が返ってくるまで気付くことができません。

 

もちろんのことですが、定期テストや実力テストの点数は確認してあげましょう。

 

テストの点数とご家庭の状況を鑑みて、対策を講じれば大丈夫です!

 

本当に時間がないケース

 

こちらも結構難しいのですが、予定が詰まりすぎていて宿題ができないケースです。

 

例えば、部活動をいくつも掛け持ちしていたり、他の習い事をかなり多くやっているケースが当てはまります。

 

gym_swiming

 

かなり難しいと思うのですが、予定の取捨選択をしましょう。

 

自分が絶対に必要だと考えるものから優先的に選択していき、なんとなく続けている習い事などは辞めてしまいましょう。(悲しいですが…)

 

やる気がないケース

 

このケースが一番困ってしまいますが、大きく2つ対策があると思います。

 

一つは、王道「モノで釣る」です。

 

古くから使われている正に王道、輝きは鈍ることなく、現在でも十分に効果を発揮する手法です。

 

特にゲームなどが有効なようです。

 

ゲーム

 

そして、もう一つが「褒めまくる」です。

 

本人が解いた問題に対して、前向きなコメントをするだけで大丈夫です。

 

間違っても「なんで、こんなんもわからんのじゃ!」とは言わないように気をつけましょう!

 

おわりに

 

宿題をやらないのには何かしらの理由があると思います。

 

正しい対策が取られれば、自然と宿題も提出できるようになっていくと思いますので、根気強く向き合ってあげましょう!