塾選びのポイント5選


 

塾を比較するのは非常に面倒ではないですよね?

 

一つ一つホームページで色々調べるのは本当に骨が折れます。泣

 

骨が折れる

 

なので、塾選びのポイントみたいなものを簡単にまとめます。

 

少しでもご参考になれば幸いです。

 

学力に結びつく塾を探しているという前提ですので、お気をつけください。

 

とりあえず塾に通いはじめて欲しいという方は、「家から近い塾」や「講義時間が短い塾」、「仲のいい友達が通っている塾」などがオススメです。

 

また、個別指導塾を探されている方向けになります。

 

塾の指導スタイルの選択がまだの方はコチラをご覧ください。

 

塾の指導スタイルを決め、その後に個々の塾の特徴を確認していく方が効率よく塾選びを進めることができると思います。

 

塾の鞄

 

ポイント1:勉強量の確保ができる学習スタイル

 

中学生の学習において非常に重要なのが勉強量です。

 

もちろん勉強の質も大切ですが、質よりも量が重要だと考えています。

 

そのような理由で、講義時間は長い方がよいと思っています。

 

学習時間

 

塾によってまちまちですが、多くの塾は80分講義か90分講義かのどちらかです。

 

講義時間の点においては、90分講義を選択した方がよいと思っています。

 

1講義で考えると10分だけの違いですが、週1回と考えると1月計4回あるので1月で40分もの学習時間を確保できます。

 

また自習で通塾ができるという点も重要です。

 

自習に通ってもいいか、また、わからないところを質問できるかなどを確認しておきましょう。

 

宿題の量も重要です。

 

だいたい1週間にA4版で3~5ページぐらいはあった方がいいです。

 

週に90分だけ学習時間が増加したからといって学力の急激な上昇は難しいので、自習や宿題でどれだけ学習機会を創出できるかも考慮しておきましょう。

 

宿題をやる生徒

 

ポイント2:指導を行う講師の(質ではなく)熱心さ

 

講師の熱心さを確認しましょう!

 

確認するべきは、塾長の熱心さではありません。

 

塾長は全体的なマネジメントをして、指導をすることが少ないです。

 

そのため、生徒と直に接する講師がどれぐらい熱心かを確認するべきです。

 

熱心な講師

 

面談だけでは確認することができないので、必ず体験は行った方がよいでしょう。

 

どれだけ勉強に前向きに取り組めるかは、講師がどれだけ生徒に寄り添えるかで決まってきます。

 

講師が自習などへ誘ってくれるような塾ならかなりいいと思います。

 

また生徒の趣向を理解し、時折興味のあるような雑談を挟んでくれるような講師が理想です。

 

もちろん講師の質も熱心さと同様に重要です。

 

「あ、わかったかもしれない。」と生徒が思うことで学習へのモチベーションが向上します。

 

生徒の理解度

 

しかし、理解できるように説明するというのは、それほど高度な技法がなくてもできます。

 

そのため、講師の質よりも(質も大事な要素には代わりないですが)熱心さが重要だと思っています。

 

ポイント3:手軽な問い合わせ可能

 

いざに塾に通い出してみると、色々と疑問が湧いてきます。

 

自習の予約をする時や、学習状況の確認をしたい時など、塾に直接連絡したいことが多く発生します。

 

そんな時に気軽に連絡して質問できるかは、確認しておいた方がよいでしょう。

 

ダメという塾はないと思いますが…笑

 

疑問点がある人

 

個人的にはメールで問い合わせができる形態が非常に楽でいいかと思っています。

 

ただメールで問い合わせできる塾は少ないと思うので、連絡したい時に電話に出てくれて質問に答えてくれるような体制を取っている塾が現実的です。

 

メールでの連絡

 

ポイント4:現実的な進路提案

 

これは少ないケースかと思いますが、明らかに高い志望校設定に首を横に振ることができるところにしましょう。

 

進路調査

 

例えば、評定でオール3を取得できていない生徒に偏差値65以上の受験を薦めるのは無理があります。(受験では評定も評価対象です。)

 

内申点や模試の結果を見て冷静に進路相談に答えてくれるかどうかを確認しておきましょう。

 

確認方法としては、志望校の話を振ってみて大まかなデータを元に話をしてくれるかどうかで判断できると思います。

 

要は、当たり前ですが受験に関する知識がないとダメですよ、ということです。

 

ポイント5:料金は問い合わせてから比較

 

教育業界出身ではない私からはみて学習塾業界は非常に不思議なのですが、料金体系はかなり不透明です。

 

不透明な料金設定

 

基本的に料金表の下に小さく、「管理費は別途いただきます。」と書かれています。

 

結局、管理費で1,000円〜3,000円(塾によって異なります。)かかってくるので、料金表の金額は目安にしかなりません。

 

そのため、料金を比較する時は、必ず一度問い合わせて、管理費や暖房費などトータルの金額を確認しましょう。

 

またテキスト代金が信じられないぐらい高いところもたまにありますので、テキスト代金も確認しておいた方がよいです。

 

また、春季・夏季・冬季の講習について、だいたいの価格は聞いておいた方がよいです。

 

いきなりボーナスが吹っ飛ぶ金額が提示されるケースも多々あります。

 

講習費用

 

(ただ成績を上げるために必要ならしょうがないので、そのあたりは費用対効果があるか考えましょう。)

 

お金が塾選びの重要なファクターになる方は、費用が発生しそうな項目は舐めるように確認した方がよいです。

 

最後に

 

色々と書きましたが、どこの塾も生徒の成績をあげようと頑張っていると思いますので、気になっている塾は体験してみることをオススメします。

 

体験に少し費用がかかる塾もあるかと思いますが、比較するためには大切なので少しの費用なら払ってしまいましょう。

 

また既に入塾していても、別の塾の体験に参加することは全然問題ないです。

 

利用者に決定権がある以上、よりよい塾を探した方が未来のためになります。

 

チェック項目が少し多いかもしれませんが、少しでも塾決定の参考になれば幸いです!

 

未来のために体験する