顔面偏差値で偏差値を考える


 

人間たるもの、少なからず自分と他人を比較して生きています!笑

 

世の中には、イケメンがいます。

 

しかし、イケメンしかいなければ、イケメンは世の中からいなくなります。

 

イケてる」というのは相対的な評価なので、イケメンを引き立てるために塾長のようなブ男がいなければ、世の中はイケメンばかりになってしまいます。

 

そうなると、イケてるという概念がなくなります。笑

 

話し合いをする人たち

 

さて、受験を考える時に知っておかなくてはいけないのが偏差値です。

 

なんとなく学校の難易度という感じで認識していて問題ないのです。

 

しかし!

 

いざ自分が受験するとなると一体どれぐらいの学校なら合格できるか考える時に「偏差値の意味がわからない」となってしまわないために今回は偏差値について一度触れておこうと思います。

 

受験ノイローゼの人

 

冒頭の他人との比較の話から説明すると、偏差値は学力における相対的な評価です。

 

(これだけではなんのこっちゃですが)

 

何はともあれGoogle先生に聞いてみる

 

Google 検索

 

何か物事を調べる時にまずは必ずGoogle先生に質問すると思います。

 

Google先生の回答は以下の通りでした。

 

ある数値がサンプルの中でどれくらいの位置にいるかを表した無次元数。 平均値が50、標準偏差が10となるように標本変数を規格化したものである。

 

「わかった!」という具合には全然なりません。

 

あぁ、なんとなく平均点なら50でそれより上か下かで自分が平均より良いか悪いかわかるんだな、ぐらいのことしかわかりません。

 

ただここで重要なことは偏差値を考える上では平均値標準偏差なる言葉が出てくるということです。

 

平均値は聞き馴染みがありますが、標準偏差とは一体何者なのでしょうか!?

 

顔面偏差値で考える標準偏差と偏差値の関係

 

標準偏差は一言でいうと平均値からの「ブレ」のことです。

 

これ以降は標準偏差という言葉を使わずに「ブレ」と呼んでいきます。

 

まずは以下の3名がどれぐらいイケているか判定してみましょう。

 

エントリーNo1 宮沢塾塾長

jukucho

 

エントリーNo2 爽やか風男子

kirakira_onisan

エントリーNo3 キラキラお兄さん

sawayakahu_boy

 

右へいくほどイケてる(=顔面偏差値が高い)、左へいくほどイケていない(=顔面偏差値が低い)図に配置しました。

 

その結果が以下の通りです!

 

standard_deviation_1

 

次に数名を適当に選んで更に図に追加してみます。

 

standard_deviation_2

 

こうやってみてみると、かなり平均値に近い人が多いようです。

 

この集団は平均値に近い人が多く平均値からのブレが小さい集団だと言えます。

 

このブレが少ない集団の中では塾長はとてつもなくイケていない(=顔面偏差値が低い)し、右端に位置しているキラキラお兄さんはとてもイケていて(=顔面偏差値が高い)モテモテ状態になります。

 

では別の人たちを選んでまた図の上に配置してみましょう。

 

standard_deviation_3

 

今度選んだ人たちはイケいる人も多くいるし、イケていない人も多くいます。

 

先ほどの集団と比べると平均値からのブレが大きいですね。

 

この中で言えば、塾長はとてつもなくイケていない(顔面偏差値が低い)訳でもなく、キラキラお兄さんもめちゃくちゃイケている(顔面偏差値が高い)訳でもないですね。

 

このように平均値からのブレ(標準偏差)によって偏差値は大きく変わることがわかります。

 

偏差値60や70はどれぐらいすごいのか

 

偏差値60以上の人は全体の上位約16%に相当し、偏差値70以上人は上位約2.275%しかいません。

 

各都道府県に数校ある超進学校は受験生の上位数%しかいけないということになります。

 

超進学校に行かないにしても、現在の自分の偏差値と志望校の偏差値にどれぐらいの差があるかなどは確認しておきましょう!

志望校の偏差値に届くように計画までできれば更に良いですね!