実力テスト、校長会テストの重要性を徹底解説!


中学生は3学期の定期テストが終わり、3月9日に3年生はいよいよ公立高校の入試、1,2年生は実力テストが実施されます。

ようやく定期テストが終わったと思ったらすぐにテストをやらされる中学生は可哀想ですが、みんな良い点数を取ろうと頑張っています。

受験本番のテストは超重要ですが、実力テストに関してどのように考えていますか?

 

実力テスト

 

実力テストと定期テスト

実力テストは定期テストと異なり、既習の範囲全てから出題されるテストです。

定期テストとは異なり範囲がかなり広くなります。

 

実力テストは定期テストと比べると重要では、内申点を獲得するという点では重要ではありません。

なぜなら、多くの中学校で成績に加味されないことになっています。

 

ただ、直接成績に関係ないとしても、先生は実力テストの成績を把握しているため、先生の印象には影響を与えるので余裕があれば高得点を取っておきたいところです。

 

よって、宮沢塾では、実力テストの重要度は定期テストより低いと位置付けになっています。

最低限過去問は解きますが、それ以外は特に対策は行いません。

余裕があれば対策を取りたいですが、日々の予習と復習でなかなか徹底的に対策を講じられないのが現状と思っています。

 

実力テストでいい点を取るよりは、定期テストで良い点数をとったり、提出物を期日内に提出するほうに重きを置いています。

その方が、高校受験の時の評価対象である内申点に影響を与えるためです。

 

3年生になれば実力テストの結果でどの学校へ進学できるか判断されますので実力テストは重要になってきますが、1年生、2年生から実力テストの結果はそれほど重要視しなくて良いです。

 

実力テスト対策

 

内申点を上げる方法

 

定期テストは言うまでもなく内申点に直結するテストですので入念に準備をして臨む必要があります。

 

宮沢塾では1ヶ月前から内申点を上げるために定期テストの対策を行います。

その対策で順調に結果が出てきているのですが、では一体どの科目に注力するべきでしょうか?

 

内申点の獲得を第一の目標とするならば、社会・理科、そして副教科に注力することが大切です。

英語・数学の指導でも結果が出ています。今回の定期テストの結果では、点数が上がっている生徒も大勢います。

 

 

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受験では英語・数学で点数の差が開きやすいので英語・数学は入念に勉強する必要があるのですが、定期テストではグンっと上がっても20点ぐらいが限度です。

英語・数学で20点上がるのはすごいことです!ですが、以下の内容を見てください。

 

 

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今回は社会の例だけでしたが、社会・理科は暗記の部分が多く、ガンっと成績が上がります。

塾に入る前は、何故かほとんど勉強せずにテストに挑む生徒が多いため40点ぐらいは上がります

 

社会・理科は勉強すれば成績に即座に反映される科目です。

テストの平均点にもよりますが、20点ぐらい点数が上がったら運が良くて評定3から4に上がったりします。

 

しかし、40点も点数が上がればかなりの高確率で評定3から4に上がります。

運が良ければ評定3から5に上がります。

 

効率の良い内申点の取り方

 

日常的に英語・数学の勉強をして基礎学力を向上させることは非常に重要ですが、内申点を考えて定期テストに挑む場合、社会・理科で良い成績を獲得することが非常に重要です。

公立高校入試では内申点の主要5教科は等しく評価されます。

 

また、副教科の方が1科目における配点が大きいので副教科も抜け目なく取得しておくことが重要です。

公立高校の内申点の評価方法については、後日ブログにアップする予定です。

 

3年生は受験まであまり日がないですが、悔いが残らないように頑張っていきましょう!

 

中3生の実力テスト

ここまで、定期テストと比べ実力テストは大切ではないと述べてきましたが、中3になると話は変わってきます。

中3生になると、2学期開始から毎月のように実力テストがあり、予習復習できない間に次から次へと受けさせられます。

 

その実力テストは成績には関係がありませんが、志望校や推薦に関係してきます

なぜかというと担任の先生は、この時期の実力テストでだいたいどれぐらい受験本番のテストで点数が取れるかを把握します。

 

そのため、あまりに低すぎる点数を取っていると担任の先生も高い高校を勧められなくなり、2学期が終わる頃の三者面談で実力テストの点数相応の高校を勧められることになります。

別に先生の勧めがなくても受験すればいいのですが、まぁ先生も味方につけておいた方が心強いです。

 

宮沢塾にも先生の反対を押しのけて、実力テストの点数と比較するとかなり偏差値の高い高校を受験して合格した生徒もおります。

そのため、一概には実力テストの成績が本番に直接反映されるわけではないですが、この時期の実力テストの点数をとっていないと、学校の先生から偏差値の低い高校を勧められることになります。

 

校長会テスト

そして、実力テストの親玉「校長会テスト」というのが、年内最後の実力テストとして11月に実施されます。

校長会テストの内容は実力テストとほとんど変わりませんが、この校長会テストの結果と内申点を元に学校側が推薦するかどうかを決定します。

そのため、推薦での進学を目指している生徒は、11月までに実力テストに慣れて本番を迎えたいですね!

もちろん内申点の基準もあるので、そちらもしっかり抑えておきましょう!

 

校長会