公立高校の倍率から志望校を考える


 

ご存知の方も多いと思いますが、岩手県の公立高校の倍率が発表されました。

 

もう受験が目の前までやってきていますね。

 

宮沢塾には今年は私立受験の生徒しかおりませんでしたので、今は比較的落ち着いていられるのですが、来年は多くの生徒が公立を受験すると思うので、今年の倍率がかなり気になっています。

 

倍率について

 

2月13日に調整前の倍率が発表されて2月21日に調整後の倍率が発表されました。

 

念のためですが、「調整って何?」と思っている方もいらっしゃるかもしれないので、志望校を決定する時には2回締め切りがあります。

 

1回目の締め切りで集計された結果が調整前の倍率です。

 

そして、その調整前の倍率をみて、2回目の締め切りまでに志望校を変更できる、この2回目の締め切りで集計された倍率が調整後の倍率です。

 

志望校の倍率をみて高すぎた時に変更できるようになっています。

 

なので、実際に受験で戦うのは調整後の倍率です。

 

また、いたって普通のことですが、調整前の段階で倍率が高い高校は、調整後には下がる傾向にあります。逆もまた然りです。

 

偏差値

 

例年の倍率の傾向

 

過去3年間のデータを横に並べてみてみると、岩手県の公立高校の倍率は毎年激変することはありません。

 

通常どこの県でも激変することは少ないです。

 

ただ高校が大きく経営方針を変更した時には激変する可能性はあります。

 

例えば、新しいコースを設けたり、今まで男子校だったところが共学に変更したりした場合です。

 

そのような大きな変化がなければ軒並み前年に習うような倍率になります。

 

盛岡地区の公立高校

 

岩手県盛岡地区の公立高校は実に11校しかありません。

 

高校選択は大事な選択なので、すぐには決められないとは思います。

 

しかし、多くの生徒が決め兼ねているというニュアンスで「まだ志望校決まっていないです。」といっているのですが、まだ先のことなので考えていないだけのように感じます。笑

 

新3年生に「志望校決まった?」と聞いたら決まっていないと言っていたので、「盛岡地区は11校しか高校ないからちょっとみてみるべし!」といって岩手県高等学校名鑑を見せてみると即決して帰っていきました。

 

(もちろん、これからもう一度考えてもらいますが。笑)

 

このブログを訪問したことを機に一度志望校について話しあってみてください。

 

家族会議

 

これからは岩手県盛岡地区の公立高校の倍率を含めブログで紹介していこうと思います。

 

受験がんばりましょう!